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国際結婚

国際結婚の手続きと在留資格許可の難易について記述します。

国際結婚の手続

日本の戸籍への届出による婚姻

写真 日本にいる日本人と外国人(例えば中国人の方)とが婚姻する場合は、必ず日本の戸籍への届出が必要です。
この届出は、国際結婚を希望する日本人の住所を管轄する市町村役場に提出すればよいのですが、その市町村役場以外に提出する場合には戸籍謄本の添付が必要です。

 なお国際結婚を考える外国籍の方の母国で有効に婚姻が成立してもそれだけでは日本国内での婚姻関係は成立しません。

添付書類

・婚姻届
・婚姻要件具備証明書
・申述書 
・本国の国籍認定書類
・本国の身分関係書類
・外国籍の方のパスポート
・必要に応じて日本人の方の戸籍謄本

外国法下での婚姻

 各国により事情が異なります。
例えば中華人民共和国での婚姻についてはこちらのページを参照してください。

 他国についても該当大使館や領事館にお問い合わせください。

日本人配偶者資格の認定証明書交付申請

提出書類

外国籍の方が用意するもの

・写真(4cm×3cm) 2枚
・パスポートの全ページの写し  1通
・婚姻を証明する結婚証(原本及び公証書) 1通

申請代理人(国際結婚を考える日本人の方)が用意するもの

・在留資格認定証明書交付申請書(様式その1およびその 2T)
・戸籍謄本(婚姻記載のもの) 1通
・在職証明書  1通
・住民票の写し 1通
・源泉徴収票  1通
・返信用封筒(430円の切手) 1枚
・妻となる者の親族の概要書
・身元保証書
・結婚式・結婚披露宴の写真
・夫婦の交際状況の写真
・手紙など交際が真摯であるものを証明する書類
・住居報告書
・住居の賃貸借契約書の写し
・土地・建物登記簿謄本
・住居の写真
・夫となる者の親族の概要書

その他

申請時入国管理局が事前に用意している質問書への回答

国際結婚申請の今後

 昨今報道されているように偽造結婚に対し入国管理局は厳しい姿勢で臨んでいます。統計上、70%が偽造結婚とされているように今後この厳格な姿勢に変化はないというのが大方の見解です。
 うすい法務事務所としましても偽造結婚は不正入国であると考えます。

従いまして、国際結婚のご照会に対しては当事務所としても厳格な姿勢で臨みます。この点不正入国を少しでも阻止すためですのでご理解とご了承のほどをお願い申し上げます。

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