*

面接交渉権とは、離婚後、親権者または監護者にならなかった親が、子どもに面会したり(面接)一緒に時間をすごしたりする(交渉)権利をいいます。

面接交渉権が認められる基準は、子どもの利益と福祉です。こどもの幸せに反する場合は、面接交渉権が制限される場合があります。

公正証書を作成する際に神経を使うのがこの面接交渉権なんです。

離婚は親の事情ですからすんなりと協議離婚に合意しても、いざ子どものことに なると事情は別という例がすくなくありません。

実際に面接交渉権が認められるケースとしては、
こどもの利益と福祉に有益な場合。

食事をしたり遊びにいったり相談ごとを聞くなど親子のつながりが子どもの福祉と利益に有益と判断される場合です。

逆に認められないケースとしては、
親がアルコール依存症であったり性格破綻していたりしている場合です。
もちろん子どもに暴力を振るうなんていうのは論外。
また、子どもに、親権者の悪口をいうなど子どもの心を動揺させたり不安がらせる のも認められないケースに該当します
子どもが面接交渉を望まない場合も認められないですね。