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最近、実在する企業を名乗るウィルスメールがその世界の方々のトレンドらしく、ほぼ毎日企業様(?)から請求書とか進捗報告書などのウィルスファイルを添付した詐欺メールがきています。

そのなかでも、今日受診したメールは、とてもシンプルでした。

以下引用

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件名:FW:
本文:
本社管理部
お疲れ様です。
添付ファイルのご確認、宜しくお願いいたします。
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以上、転載終わり。

これだけしかありません。たったこれだけです。

一般にウィルスの感染を目的とした詐欺メールは、
受信者にファイルを開く決心をさせるための文章を
書き散らかしているのですが、今日受信したこのメールは、
たったこれだけという点で斬新ですし、また、うっかり
添付してあるウィルスファイル(.xls形式でした)を
開きそうになる一品です。

この手の送信者不明の怪しいメールを見たら、まずは
受信者の欄を見てみましょう。たいていは、複数のメールアドレスが
併記されています。今回私が受信したこのメールも、5名以上の
未知のメールアドレス宛に一斉送信されていました。

このように、受信メールアドレスが複数ある場合(特に
未知のメールアドレスの羅列)は、その時点でウィルス攻撃
するメールだと判断してよいかと思います。